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贅沢慣れは危険!今後の太パパとの付き合い方(後編)

お正月ももう終りですね。
この年末年始はクリスマスを経て
よりパパと親密になった女性も
いるのではないでしょうか?

前回のブログでは、
せっかく「太パパ」になってくれたパパと
長続きするように、いつまでも
「普通の金銭感覚でいる」ことをお勧めしました。

日常から高価なプレゼントを欲しがったり
高額なお小遣いをねだったりすると
パパの気持ちが冷めてしまいかねません。

パパが金銭的な援助をしたいと思う女性は
仕事や勉強を「頑張っている」女性です。
決して「贅沢がしたい」女性ではありません。

いつまでもパパに愛される女性でいるには
まずは「贅沢慣れしない」ことが大事なんです。

普通の友達との付き合いを大事にする

実家に帰省した女性は
両親や地元の友達と会って
普通の金銭感覚を取り戻せたと思います。

パパとの豪華なクリスマスを体験して
パパ活に前のめりになっていた女性も
普通の金銭感覚の人達に囲まれて過ごすうちに
「ずいぶん贅沢をさせてもらっていたんだな」と
改めて気づかされたのではないでしょうか。

注意が必要なのは、年末年始の休暇で
パパと温泉や海外旅行に行った女性
です。

セレブのような旅行に
味をしめてしまってはいませんか?

「こんなにお金持ちならもっとお小遣いをもらえるはず」
「もっとブランド物を買ってもらえるはず」などと
思っていたら要注意です!

前回のブログで説明したように
贅沢慣れしてしまった女性は
パパに飽きられる傾向
があります。

あまり欲張りにならないためには
普通の金銭感覚の人と過ごすのが一番です。

普通の友人と比べてみて
「ちょっと贅沢かも」と感じたら
そこがボーダーライン。

友達との女子会や飲み会は
「普通の金銭感覚」を確認できる良い機会なので
積極的に参加しましょう。

貯金をする

パパ活も長くなると、お小遣いが
「月極制」になることもよくあります。

月に何回会っていくら、という約束で
毎月お小遣いが振り込まれる場合は
半分は貯金して遣わない
ことをお勧めします。

パパ活女子の多くは
「夢を持っている女性」です。

女優やアーティストを目指している、
留学をするのが目標、など
夢に向かって頑張っている女性に対して
パパは援助してくれます。

夢を応援するためにお小遣いをあげているのに
ブランド物やエステ代に消えてしまっては
パパの気持ちも萎えてしまいます。

パパからのお小遣いはなるべく遣わず
貯金するくらいのつもりでいた方が
ずっとパパ好みの
「夢に向かって頑張っている女性」でいられます。

パパとのデートは「普通」を演出する

パパ活をしているとお小遣いで
好きなだけ服が買えるので
どんどんブランド物で
身を固めてしまう
ことがあります。

これはパパ活では要注意です。

パパのなかにはアパレルや広告系の
お仕事をされている男性もいます。

女性もののブランドに明るいと
「贅沢な子だな」と感じるので
極力「普通の金銭感覚」の範囲内で
コーディネートする
のがコツです。

学生なら「Non-no」、20代OLなら「MORE」や「With」、
アラサーなら「Oggi」あたりのファッション誌で
紹介しているデートコーデがパパウケします。

パパの好みの女性はあくまで
「普通の金銭感覚の女性」です。
パパの前では、パパから頂いたもの以外は
ハイブランドのものは身につけない
ようにしましょう。

太パパとの関係をより良いものにするためには
「いつまでもフレッシュな女性でいる」ことが
何より大事です。

贅沢慣れしないように気をつけて
いつまでもパパから可愛がってもらえる
愛され女子でいてくださいね♡

贅沢慣れは危険!今後の太パパとの付き合い方(前編)

クリスマスに素敵なデートをして
グッとパパとの距離が縮まったパパ活女子は
月極契約旅行の約束なども
されているのではないでしょうか?

年末年始は実家に帰るからパパ活はお休み!
という方もいれば、パパと温泉旅行!
という方もいらっしゃると思います。

帰省するパパ活女子は大丈夫なのですが、
贅沢なクリスマスを過ごした後のこの時期は
金銭感覚が麻痺してくる時期
でもあるんです。

年末年始にパパと温泉や海外旅行に出かける女性に
ぜひ気をつけていただきたいのが
「贅沢慣れしないこと」。

贅沢に慣れてしまうと
パパとの付き合いも
終わってしまう可能性があるんです。

普通の金銭感覚を保つ

裕福な太パパは金銭的な支援を厭いませんが、
それはあくまで「応援したい」という
気持ちがあるから
こそ。

贅沢に慣れてしまって、
お小遣いの額をあげるようせがまれたり
高価なプレゼントをねだられるようになると
「この子は変わってしまったな」と感じて
縁遠くなることがあります。

「生活が苦しそうだから援助したい」
「夢に向かって頑張っているから応援したい」
そんな気持ちから太パパになってくれた男性も、
パパ活に染まった女性には
魅力を感じなくなる
ようです。

それでなくてもパパ活市場は飽和状態。
下から突き上げてくるように
どんどん若くて可愛い子が参戦してきます。

可愛い子がごまんといるパパ活の世界では
「性格の良さ」が必須となってきているんです。

高価なプレゼントはねだらない

クリスマスに高価なプレゼントをいただいた
パパ活女子はたくさんいると思います。

ハイブランドのバッグやジュエリーなど、
自分のお給料では買えないようなものを
ポンっと簡単に買ってくれるので
びっくりした女性もいるのではないでしょうか?

「太パパ」になって間もない頃のパパは
何でも買ってくれるような勢いかもしれませんが、
あまり高価なものはおねだりをしないのが賢明です。

高価なプレゼントをおねだりをして良いのは年3回まで。
以下の3つのイベントの時だけです。

・誕生日
・クリスマス
・ホワイトデー

ただし、これはかなり裕福な太パパに限ります。
交際クラブで出会ったお金持ちのパパなら年3回、
それ以外の出会い方のパパなら年2回が妥当です。

交際クラブに入会している男性は
年収が高いので割とおねだりも通ります
が、
マッチングサイトなどで出会うパパは
高価なプレゼントをおねだりした途端
音信不通になるケース
がままあります。

また、日常からハイブランドの品をねだると
「贅沢な子だな」「しょせん金目当てか」と
パパの気持ちが冷めてしまう場合があるんです。

いつまでも普通の女の子の金銭感覚でいることが
パパとの関係を長続きさせるコツ。

普段おねだりをしない女性には
パパの方からプレゼントのリクエストを
きいてくれますよ♪

次回は、どうしたら普通の金銭感覚を保てるか
ちょっとした心構えをお話ししますね。

パが安心してお小遣いをあげられるよう
「パパ活」に染まらないようにしましょう☆