会話術

褒め上手は愛され上手♡効果的な「褒めかた」<後編>

秋が深まって寒くなってくると
コスメやコーディネートも
新しくしたくなりますよね。

ここはお小遣いのために
パパ活をもっと頑張りたいところです!

前回のブログではパパにより愛されるために
「褒め上手」になることをお勧めしました。

パパから可愛がってもらうのに
一番重要なポイントは
「パパをどれだけ癒せるか」ということ。

パパが褒められて嬉しいポイントを押さえることで
「自分のことを分かってくれている」と
感じさせ、パパを癒してあげられるんですね。

今回は、「褒め上手」になるための
ちょっとしたコツをお話したいと思います。

褒める時は「自分の言葉」で

ありきたりの褒め言葉ではなく
「自分の言葉」で褒めることで
より相手に気持ちが伝わります。

褒めるときは、「自分がどう思ってどこがすごいと思ったか」
「どこがかっこいいと思ったか」を具体的に伝えましょう。

パパが経営者だったとしたら
「社長さんなんてすごい」だけではなく
「さすが社長さんですね。
○○さんとお話しているとすごく勉強になる」
自分がどう思っているかを伝えるとより効果的です。

男のプライドをくすぐられると嬉しいものなので
何かうまく行ったときには
「〇〇さんのアドバイスのおかげ」など、
感謝の言葉を忘れないようにしましょう。

外見や仕草を褒めるときも、
ただ「かっこいい」ではなく
「あなたのこんなところがかっこいい」と褒めると
信憑性があるのでお世辞に聞こえません

「自分の言葉」で褒めることで
より信頼してくれる
ようになります。

素直な言葉でパパに伝えて
心からの気持ちであることを
アピールしてくださいね。

大事なのは褒めるタイミング

パパをを褒めるときにはタイミングも大事です。

プレゼントのおねだりをした直後に褒めたら
あからさま過ぎますよね。
ご機嫌とりに聞こえてしまいます。

パパの良いところに気づいたら
すかさず褒めるのも良いですが
「わざとタイミングを外す」ことで
より効果的な褒め言葉になる
場合もあります。

パパが何か気遣いをしてくれたり
素敵な振る舞いをしてくれたときは
少し時間をおいてから
「さっきはかっこよかった」と伝えてみましょう

パパに「気付いてくれていたんだ」と
満足感を与えることができます。

紳士な振る舞いや気遣いを
「大人なら当たり前」と思わずに
きちんと言葉にして褒める
パパも「認めてくれている」と
喜んでくれますよ。

タイミングやシチュエーションを上手に選ぶだけで
効果が大きく変わるのが「褒め言葉」。

効果的な褒め言葉は、相手に
「自分のことを分かってくれている」と
感じさせる
ことができます。

そうなれば、もっともっと
特別な存在になりえます。

男のプライドを上手にくすぐって、
パパの気持ちをわし掴みにする
「愛され上手」になりましょう♪

褒め上手は愛され上手♡効果的な「褒めかた」<前編>

あっという間に寒くなって
秋も深まってきました。

この時期は新作コートや
クリスマスコフレなど
冬に向けて欲しいものが
たくさん出てきますよね♪

ここはパパ活を頑張って
もっとお小遣いが欲しいところです。

ところで、パパ活で定期的に稼いでる女性は
どんな女性だと思いますか?

「美人で、スタイルが良くて、性格が良くて…」
そんな風に想像する方もいると思います。

確かに見た目も性格も良ければ
パパから可愛がってもらえますが、
一番重要なポイントは
「パパをどれだけ癒せるか」ということなんです。

稼いでいるパパ活女子はみんな「褒め上手」

パパが褒められて嬉しいポイントを押さえることで
「自分のことを分かってくれている」と
感じさせ、パパを癒してあげられる
んです。

曖昧にではなく具体的に褒める

相手が喜ぶポイントを押さえておくと
「褒め言葉」はより効果的になります。

褒める時は具体的に褒めるのがキモです。

やみくもに「すごい!」「かっこいい!」を
連発しても、逆に白々しく聞こえてしまいます。

パパは経営者や会社役員、医師など
人の上に立って仕事をしている方が多いので
お仕事について褒められると嬉しいようです。

普段自分が部下を褒めたりしていても
上の立場にいる自分が褒められることは無いので
褒められるとグッとくるみたいですよ♪

大変な仕事をしているパパを褒めることは
「あなたを認めている」という意思表示になります。
パパも「この子は分かってくれている」と
より愛おしく思ってくれるようです。

さりげなく小出しに褒めて
パパを癒してあげてくださいね。

こだわりのポイントを褒める

相手のこだわっているポイントを褒める
より相手のふところに入っていけます。

ファッションでも趣味でも
「こだわり」はいろんな経験を積んで
「一番良い」と認めた嗜好です。

そこをピンポイントで褒めると
とても嬉しく思うものです。

パパに限らず、友達でもこだわりのある人は
たくさんいますよね。

「それセンスいいね」「それかわいいね」と褒めると、
相手が心を開いてくれる感じがしませんか?

パパも同じことで、自分のこだわりを褒められると
グッとうち解けてくれるようになります。

「ここがパパのこだわりどころだな!」と
気づいた時は褒めてあげましょう。

さりげなく褒めるとより効果的に

褒めて褒めて褒めまくっても
わざとらしくなってしまいます。

褒める時は「さりげなく」が効果的です。

例えばパパがデートに遅刻してきて
イラっときても、ただ怒るのではなく
「大変なお仕事だから仕方無いとは思うけど…」と
一言添えるだけで印象が格段に良くなります。

パパがいつも高そうな時計をしていたら
「そういえばいつも素敵な時計してるね」と
さりげなく褒めてみましょう。

「気づいてたんだ」とパパも嬉しく思って
気持ち良く時計のうんちくを
語ってくれるかもしれません。

さりげなく褒めることで
自然と居心地の良い関係になれます。
褒められて悪い気もちになる人はいません

次回はもう少し掘り下げて
「褒めかた」のちょっとしたコツを
お話したいと思います。

「褒め上手」は「愛され上手」でもあります。
「褒め上手」になってパパの気持ちを
揺るぎないものにしちゃいましょう!