前回のブログ「大学生必見!学生ならではのパパ活方法 -その1-」では
交際クラブに入会している男性は
「育ちの良い」女性に弱いというお話をしました。
最近結婚を発表した桐谷美玲さんなどが
その典型的な例で、
知的なお嬢様タイプの女性が
人気があるんですね。
特に「学生」という肩書きは
夢に向かって頑張っている感じと
育ちの良さを同時にアピールできて
好印象なんです♪
今回は、パパ活初心者の学生さんにも
すぐに取り入れられる
「育ちの良さ」の演出方法を
教えちゃいますね。
食事の仕方がキレイ
交際クラブでの初デートは
お茶やお食事というのが一般的です。
当然、食事中の振る舞いは
男性の女性を見るポイントでもあります。
お箸やナイフとフォークの使い方がキレイだったり、
食べ散らかさない女性は両親のしつけが
しっかりとしているという印象を与えるようです。
男性会員は皆さん富裕層の方ですので
男性によっては学生でも
格式の高いレストランにお食事に
連れて行ってくださることがあります。
どんなお店に連れて行ってくださるかは
わからないので、テーブルマナーは
きちんと予習しておきたいところです。
もし、ナイフやフォークの使い方に自信がなかったら
登録時にクラブのスタッフに伝えておくと良いですよ♪
あらかじめ男性に「和食が好き」などと伝えておけば
高級フレンチのお店でデートをすることはありません。
門限をアピールする
実家や寮暮らしの女性限定になってしまいますが
「門限がある」と伝えるのも有効です。
「23時が門限なんです」と伝えておけば
夜のお食事でもちょうど良い頃合いでお開きにできますし、
男性も嫌な気持ちにはならないものです。
なかなか学生でないと
「門限がある」とは言えないので
大学生のうちに使っておきましょう♪
明るく挨拶をする
初デートの際は緊張してしまうかもしれませんが
なるべく笑顔で挨拶をしましょう。
きちんと挨拶できる女性は
「両親から良い教育を受けている」と
思われるようです。
初デートは第一印象が肝心ですので
「初めまして。◯◯と申します。」
「今日は誘っていただいてありがとうございます。」
「お会いできて嬉しいです。」
など、はきはきとした声と笑顔で
お話しするようにしましょう。
最初に明るい印象を与えることで
男性も打ち解けやすくなりますよ。
丁寧な言葉遣いをする
初めてお会いする男性とは
丁寧な言葉遣いでお話しましょう。
少し打ち解けてきても
初めてのデートではタメ口はいけません。
途中で敬語からタメ口に口調が変わると
「見た目は清楚そうだけどそうでもないのかな?」と
下に見られてしまいます。
男性会員はキャバクラ嬢ではなく
普通の学生とデートをしたいのですから
初めてのデートは緊張して
盛り上がりに欠けるくらいでちょうど良いのです。
そもそも、男性も「育ちの良い女性」から
盛り上げてもらおうとは思っていません。
デート中、終始きちんとした敬語が使える女性は
両親に厳しくしつけられたと感じるようです。
もちろん、何度かデートをして
仲良くなってからならタメ口もOKです♪
初めてのデートは、あまり盛り上がらなかったなと感じても
お別れの際に笑顔でお礼を言えば
次のデートにつながりますよ♪
大学生には大学生ならではの魅力があります。
男性は、女性に育ちの良さを感じると
自分も大切に扱わなくてはと思いますので、
少しガードが固いくらいが良いのです。
家族から愛されてすくすく育ったのだろうと
思われるような素直な女性は魅力的です。
初めてのデートでは「育ちの良さ」をアピールして
魅力的なお嬢様を演じてくださいね。