パパ活女子がされやすい質問への上手な答え方~前編~

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こんにちわ☆
皆さんはもう夏休みの計画は
立てられましたか?

海外旅行に行く方や、国内旅行
旅行にはあえて行かずに
お家でのんびり~などなど♪

パパ活女子の皆さんは
もしかするとこの時期は暇な方も多いのでは?

パパさんの多くは家庭のある方。
なので、夏休み期間は
家族サービスに忙しいカモ。。
しれませんね☆

さて、今日は
パパ活女子がされやすい質問への
上手な答え方についてお話していこうと思います。

デート中、パパ活女子は
様々な質問をされることがあるかと思いますが
この受け答え一つで、男性の好感度は大きく変わります。
お相手男性が太パパ、もしくは
継続的にお付き合いが続けられるパパになるのか、
今回限りの単発パパになってしまうのか。。。

そこで!
パパ活女子がされやすい質問と
その質問への上手な答え方、かわし方をいくつか
ご紹介していきます(^^)/

あるある~な質問①
「何食べたい?」「食事は何が好き?」

パパ活していると必ず聞かれるこの質問。
100%に近い確率で聞かれますよね。

グルマンなパパさんなら
「連れていきたいお店があるんだけど」なんて
スマートにお店のリザーブもしてくれますが
パパさんたちも女子の笑顔が見たいから
なるべく好きなものを食べさせてあげたいと思うもの!

そこでもし、あなたが「なんでもいいです。」
これを言ってしまうと、パパは膨大な候補の中から
今話し始めたパパ活女子の好きそうな場所を
選ばなければならず、正直めんどうなよう。

なんだかどうでもいいようにも
聞こえてしまうかもしれませんしね。
「なんでもいいです」は絶対やめておきましょうね♪

この場合ははっきりと好きなジャンルや食材を
提示してみましょう。
「和食かお寿司が好きなんですが、
パパのお薦めのお店はありますか?」
こう答えることで、次の会話にも
つながりやすくなりますし
パパもあなたの好きなものがわかりますので
次回の参考にも出来ます。
又は、苦手なものをお伝えして
「〇〇が食べれないので、それ以外で
パパの食べたいものありますか?」
などと、候補を絞れるような答え方が良いと思います。

あるある~な質問②
「どこに住んでるの?」

次に、ちょっと答えにくいパパ活女子の
個人情報を聞いてくるこの質問。

この質問をしてくるパパは
特に悪気はない場合のが多く
パパ活女子の帰りの心配や
単純に興味出来ている場合がほとんどです。
が、中にはストーカーまがいになったり
個人を特定して後々脅しをかけてくるなんて人も。
ですので、ある程度信頼関係が出来るまでは
あまり詳しいことを言うのは避けた方がいいと思います。

この場合は
「パパさんはどのあたりにお住まいなんですか?」
と、質問返しをお勧めします。
大抵の男性は、相手には聞いても
自分のことはあまり話したがりませんので
「港区だよ」とか「新宿の方」と大まかな返答が多いです。

ですので、パパ活女子もそれに合わせて同じくらい
大まかな場所をお伝えすれば
一応質問に答えたことにはなりますし
会話も切ることなくスムーズだと思います。

あるある~な質問③
「今まで何人の男性と会ったの?」

こちらもパパ活女子なら良く聞かれる質問ですよね。
これは、前にもお話したことがありますが
パパさんは、素人の、または
擦れていない素直な女性を好む傾向にあるため。
又は、自分以外の他にパパがいるかどうかの
探りを入れたいのだと思います。

ですので、素直に答えてはいけません(笑)
この場合は、パパ活初心者女子なら
「初めてなんでとても緊張しています」
と、ついでに慣れてないアピールもしてしまいしょう✨
パパは気を良くし、きっと優しく対応してくれると思います。
もし、初心者なことに付け込んで
のちのち無理な要求や、強要をしてくるようであれば
それはすっぱりお断りしましょうね。

一方、ある程度パパ活に慣れてきた女子の方。
もちろん初めてアピールが可能ならぜひそう言ってくださいね(^^)
いくつになっても男性は自分が“初めて”がお好きですので♪

しかし、パパさんたちは賢く鋭いです。
いくら口では初めてアピールをしても
雰囲気や受け答えでパパさんも察する場合もありますよね。
その場合無理にアピールをしてこの子は平気で嘘をつくと
思われるより「何名かの男性とお食事はしたことあります」
程度に留めておけば、それほど問題はないかと思います。
30代のパパ活女子でしたら「秘密(笑)」なんて大人な
会話をしてもいいかもしれませんね✨

中には「〇人に会ったけどいい子がいなかった」
や、「〇〇な子がいて~、だから楽しくなかった」などと
ご自身のパパ活失敗談を披露してくる方もいらっしゃいますが
皆さん、お気を付けくださいね(笑)
これは、自身の笑い話をすることで
「あ、この方になら本当のことを話しても大丈夫そう!」
と、あなたが油断して本音を言うように
仕向けているかもしれませんよ。。
間違っても、その手には乗らずに
演じましょう(#^^#)

さて、長くなりましたので
今日はここまで☆彡
次回の後編もお楽しみに✨

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