定期パパ

量より質が大事! 都度パパ(都度払い)< 定期パパ(月払い)【後編】

GWも後半ですね♪
定期パパと旅行に出かけた
パパ活女子もいれば
新規パパの開拓に励んだ
パパ活女子もいると思います。

パパ活が流行りだしてから
だいぶ経ちましたが、
同じ時期にパパ活を始めたのに
友達と差が開いてしまって
焦っている
女性もいるのでは
ないでしょうか?

その差はひとえにパパの
「質の差」
ではありませんか?

都度パパだと収入が不安定なので
月極でお小遣いをくれる
定期パパがいるかどうか

お小遣いの額も違ってきます。

今は都度パパしかいなくても
定期パパになってくれたり、
新規で会ったパパに
最短で定期パパになってもらったりと
挽回の余地はいくらでもあります。

前回のブログでは、定期パパのメリットや
都度パパからのステップアップについて
お話ししましたが、今回は
どんな女性が定期パパに好かれるか
もっと掘り下げてお話ししたいと思います。

なるべく早く定期パパを作って
安定したお小遣い収入を目指しましょう。

定期パパに好かれるには

男性の性格や好みにもよりますが
性格が良く見える女性は
すぐに定期パパが付く
傾向があります。

見た目はもちろんのこと、
性格が「好み」だと男性は
「この子にならいくらお金を遣っても
惜しくない」
と判断するそうです。

最近はプチ整形やメイクの技術が高く
見た目の面は難なくクリアできるため
質の良いパパが出来るかどうかは
「性格」や「立ち居振る舞い」の差

なってきています。

男性のことをいつまでも気遣える女性、
例えば、いつも「ありがとう」と
感謝の言葉を述べられる女性

ポイントが高いようです。

パパ活をしていると奢られ慣れてしまうので
高級レストランのコース料理ならまだしも、
自販機で買ってくれたペットボトルなどは
当然のように受け取ってお礼も言わなくなる
女性が出てきます。

変なところで「パパ活慣れ」
してしまった女性達です。
このようにお礼も言わなくなってしまうと
男性は「興醒め」してしまいます。

それにひきかえ、きちんとお礼を言える女性、
いつまでも謙虚で図々しくならない女性

「この子が喜んでくれるなら
どんなことでもしてあげよう」と
男性をその気にさせることができます。

いつまでも新鮮な気持ちでいさせてくれる女性
男性はお金を使いたがるのです。

お小遣いは「投資」と同じ

男性は、お金をかければかけるほど
女性に価値
を見出します。

「僕が目をかけてお金をつぎ込むだけの
価値のある女性」
という意識が芽生え、
まるであしながおじさんのように
女性により良い人生を歩んでもらおうとします。

あるパパ活女子は、パパに付き合ってゴルフに行くうちに
どんどん上達してセミプロ級になってしまいました。

パパは「自分が見出した才能」と鼻が高く、
スポンサーさながらに生活の面倒を見てくれるので
働かずにゴルフ三昧の日々を送っています。

プロではないのですから、本来なら
ゴルフでは食べていけないのですが、
パパから見れば「自分が援助したから
ここまでの腕前になった」
と自負しているので
いくらお金を遣っても満足なのです。

パパがずっと満足し続けている理由の一つに
「頑張っている子を応援したい」という
心理があります。

いつまでも謙虚でお礼の言える子同様、
自分が目をかけた女性の夢を応援し続けることで
いつまでも新鮮な気持ちでいられることが
パパにとっては最も大事なことなのです。

パパ活女子には少なからず
「夢を叶えるためにお金が必要」という
女性がいます。

学生だったり、女優を目指していたり、
夢は人ぞれぞれですが、
そういった夢を持っている女性に弱いのも
定期パパの共通点
です。

「給料が少なくて生活が苦しいから」
というあからさまな理由よりも
「留学費用を貯めるため」
「自分のお店を持つため」など、
夢を匂わせた方がパパウケしやすくなります。

パパ活女子は清楚系の女性が多いのも
こういった理由からです。
ベタですが、やはり清楚な装いの女性は
性格が良く見えます。

パパウケする女性を演じることで
定期パパを射止めることができるのも事実です。

効率の良いパパ活で、
より良いパパを見つけてくださいね。

量より質が大事! 都度パパ(都度払い) < 定期パパ(月払い)【前編】

GW直前ですね♪
リッチな定期パパがいる女性は
この10連休は海外旅行に行く方が多いようです。

旅先ではパパも気を許しがちなので
ハイブランドのものでもぽんと買ってくれます。
この機会にたくさんおねだりしてくださいね。

残念ながら都度パパしかいない女性は
GWもパパ活に励んでいるのではないでしょうか?

なるべくリッチな男性と出会って
素敵なデートを楽しんでくださいね。

そして、そろそろ定期パパになってもらいましょう。

都度パパから定期パパにステップアップするには

まだ定期パパがいない女性は、
なぜパパが未だに会うごとにお小遣いをくれる
「都度パパ」どまり
なのか考えてみましょう。

何度か会っているのに
月極の提案をしてくれないのには
以下の2つの理由が考えられます。

1.実はお金が無い
2.いつ会わなくなっても良いと思っている

前者の場合は、定期パパになる見込みはほぼゼロです。

お給料やボーナスが入った時しか
お小遣いが渡せない男性は
そもそも金銭的に余裕がありません。

仮に高めのお給料をもらっていたとしても
月給35万なら月に2、3度会うのが精一杯でしょう。

無理してパパ活女子と遊んでいるので
月極の提案をしてくることはありません。
お小遣いを払うのを惜しむようになって
いずれフェードアウトする可能性も高いです。

後者の場合は定期パパにステップアップする
見込みがあります。

要は「この子とずっと付き合いたい」
思わせることができれば良いのです。

パパの好みの女性になれば
かなりの確率で月極契約の話になるはずです。

定期パパの心理とは

月極契約のパパ活になると、
平均的に「月10万円で2,3回会う」といった
契約内容となります。

月給制のアルバイトのようなもので、
パパの収入やお気に入り度によって
月のお小遣いの額は違ってきます。

月10万円はあくまで平均で、
人によっては100万円もらっている
パパ活女子もいます。

月極のお小遣いの金額はやはり
「どれだけパパに好かれているか」に
比例
します。

月極の提案をしてくる男性は
基本的に裕福なので
そこまで金額にこだわりません。

「たまに食事するくらいだから
10万円くらいかな」とか、
「他の男性に行かないように
ちょっと多めにあげておこうかな」とか、
金額の決め方はけっこうアバウトです。

何度か会っていくうちに
お互い信頼関係が生まれ、
男性の方から月極契約を切り出す
のが一般的です。

都度パパで定期パパになりそうな男性がいたら、
その男性の好みの女性になることが一番の近道です。

次回のブログではどうしたら
定期パパに好かれるか
詳しくお話していきたいと思います。

定期パパを作って安定した
お小遣い収入を目指しましょう♪

贅沢慣れは危険!今後の太パパとの付き合い方(後編)

お正月ももう終りですね。
この年末年始はクリスマスを経て
よりパパと親密になった女性も
いるのではないでしょうか?

前回のブログでは、
せっかく「太パパ」になってくれたパパと
長続きするように、いつまでも
「普通の金銭感覚でいる」ことをお勧めしました。

日常から高価なプレゼントを欲しがったり
高額なお小遣いをねだったりすると
パパの気持ちが冷めてしまいかねません。

パパが金銭的な援助をしたいと思う女性は
仕事や勉強を「頑張っている」女性です。
決して「贅沢がしたい」女性ではありません。

いつまでもパパに愛される女性でいるには
まずは「贅沢慣れしない」ことが大事なんです。

普通の友達との付き合いを大事にする

実家に帰省した女性は
両親や地元の友達と会って
普通の金銭感覚を取り戻せたと思います。

パパとの豪華なクリスマスを体験して
パパ活に前のめりになっていた女性も
普通の金銭感覚の人達に囲まれて過ごすうちに
「ずいぶん贅沢をさせてもらっていたんだな」と
改めて気づかされたのではないでしょうか。

注意が必要なのは、年末年始の休暇で
パパと温泉や海外旅行に行った女性
です。

セレブのような旅行に
味をしめてしまってはいませんか?

「こんなにお金持ちならもっとお小遣いをもらえるはず」
「もっとブランド物を買ってもらえるはず」などと
思っていたら要注意です!

前回のブログで説明したように
贅沢慣れしてしまった女性は
パパに飽きられる傾向
があります。

あまり欲張りにならないためには
普通の金銭感覚の人と過ごすのが一番です。

普通の友人と比べてみて
「ちょっと贅沢かも」と感じたら
そこがボーダーライン。

友達との女子会や飲み会は
「普通の金銭感覚」を確認できる良い機会なので
積極的に参加しましょう。

貯金をする

パパ活も長くなると、お小遣いが
「月極制」になることもよくあります。

月に何回会っていくら、という約束で
毎月お小遣いが振り込まれる場合は
半分は貯金して遣わない
ことをお勧めします。

パパ活女子の多くは
「夢を持っている女性」です。

女優やアーティストを目指している、
留学をするのが目標、など
夢に向かって頑張っている女性に対して
パパは援助してくれます。

夢を応援するためにお小遣いをあげているのに
ブランド物やエステ代に消えてしまっては
パパの気持ちも萎えてしまいます。

パパからのお小遣いはなるべく遣わず
貯金するくらいのつもりでいた方が
ずっとパパ好みの
「夢に向かって頑張っている女性」でいられます。

パパとのデートは「普通」を演出する

パパ活をしているとお小遣いで
好きなだけ服が買えるので
どんどんブランド物で
身を固めてしまう
ことがあります。

これはパパ活では要注意です。

パパのなかにはアパレルや広告系の
お仕事をされている男性もいます。

女性もののブランドに明るいと
「贅沢な子だな」と感じるので
極力「普通の金銭感覚」の範囲内で
コーディネートする
のがコツです。

学生なら「Non-no」、20代OLなら「MORE」や「With」、
アラサーなら「Oggi」あたりのファッション誌で
紹介しているデートコーデがパパウケします。

パパの好みの女性はあくまで
「普通の金銭感覚の女性」です。
パパの前では、パパから頂いたもの以外は
ハイブランドのものは身につけない
ようにしましょう。

太パパとの関係をより良いものにするためには
「いつまでもフレッシュな女性でいる」ことが
何より大事です。

贅沢慣れしないように気をつけて
いつまでもパパから可愛がってもらえる
愛され女子でいてくださいね♡

贅沢慣れは危険!今後の太パパとの付き合い方(前編)

クリスマスに素敵なデートをして
グッとパパとの距離が縮まったパパ活女子は
月極契約旅行の約束なども
されているのではないでしょうか?

年末年始は実家に帰るからパパ活はお休み!
という方もいれば、パパと温泉旅行!
という方もいらっしゃると思います。

帰省するパパ活女子は大丈夫なのですが、
贅沢なクリスマスを過ごした後のこの時期は
金銭感覚が麻痺してくる時期
でもあるんです。

年末年始にパパと温泉や海外旅行に出かける女性に
ぜひ気をつけていただきたいのが
「贅沢慣れしないこと」。

贅沢に慣れてしまうと
パパとの付き合いも
終わってしまう可能性があるんです。

普通の金銭感覚を保つ

裕福な太パパは金銭的な支援を厭いませんが、
それはあくまで「応援したい」という
気持ちがあるから
こそ。

贅沢に慣れてしまって、
お小遣いの額をあげるようせがまれたり
高価なプレゼントをねだられるようになると
「この子は変わってしまったな」と感じて
縁遠くなることがあります。

「生活が苦しそうだから援助したい」
「夢に向かって頑張っているから応援したい」
そんな気持ちから太パパになってくれた男性も、
パパ活に染まった女性には
魅力を感じなくなる
ようです。

それでなくてもパパ活市場は飽和状態。
下から突き上げてくるように
どんどん若くて可愛い子が参戦してきます。

可愛い子がごまんといるパパ活の世界では
「性格の良さ」が必須となってきているんです。

高価なプレゼントはねだらない

クリスマスに高価なプレゼントをいただいた
パパ活女子はたくさんいると思います。

ハイブランドのバッグやジュエリーなど、
自分のお給料では買えないようなものを
ポンっと簡単に買ってくれるので
びっくりした女性もいるのではないでしょうか?

「太パパ」になって間もない頃のパパは
何でも買ってくれるような勢いかもしれませんが、
あまり高価なものはおねだりをしないのが賢明です。

高価なプレゼントをおねだりをして良いのは年3回まで。
以下の3つのイベントの時だけです。

・誕生日
・クリスマス
・ホワイトデー

ただし、これはかなり裕福な太パパに限ります。
交際クラブで出会ったお金持ちのパパなら年3回、
それ以外の出会い方のパパなら年2回が妥当です。

交際クラブに入会している男性は
年収が高いので割とおねだりも通ります
が、
マッチングサイトなどで出会うパパは
高価なプレゼントをおねだりした途端
音信不通になるケース
がままあります。

また、日常からハイブランドの品をねだると
「贅沢な子だな」「しょせん金目当てか」と
パパの気持ちが冷めてしまう場合があるんです。

いつまでも普通の女の子の金銭感覚でいることが
パパとの関係を長続きさせるコツ。

普段おねだりをしない女性には
パパの方からプレゼントのリクエストを
きいてくれますよ♪

次回は、どうしたら普通の金銭感覚を保てるか
ちょっとした心構えをお話ししますね。

パが安心してお小遣いをあげられるよう
「パパ活」に染まらないようにしましょう☆

褒め上手は愛され上手♡効果的な「褒めかた」<後編>

秋が深まって寒くなってくると
コスメやコーディネートも
新しくしたくなりますよね。

ここはお小遣いのために
パパ活をもっと頑張りたいところです!

前回のブログではパパにより愛されるために
「褒め上手」になることをお勧めしました。

パパから可愛がってもらうのに
一番重要なポイントは
「パパをどれだけ癒せるか」ということ。

パパが褒められて嬉しいポイントを押さえることで
「自分のことを分かってくれている」と
感じさせ、パパを癒してあげられるんですね。

今回は、「褒め上手」になるための
ちょっとしたコツをお話したいと思います。

褒める時は「自分の言葉」で

ありきたりの褒め言葉ではなく
「自分の言葉」で褒めることで
より相手に気持ちが伝わります。

褒めるときは、「自分がどう思ってどこがすごいと思ったか」
「どこがかっこいいと思ったか」を具体的に伝えましょう。

パパが経営者だったとしたら
「社長さんなんてすごい」だけではなく
「さすが社長さんですね。
○○さんとお話しているとすごく勉強になる」
自分がどう思っているかを伝えるとより効果的です。

男のプライドをくすぐられると嬉しいものなので
何かうまく行ったときには
「〇〇さんのアドバイスのおかげ」など、
感謝の言葉を忘れないようにしましょう。

外見や仕草を褒めるときも、
ただ「かっこいい」ではなく
「あなたのこんなところがかっこいい」と褒めると
信憑性があるのでお世辞に聞こえません

「自分の言葉」で褒めることで
より信頼してくれる
ようになります。

素直な言葉でパパに伝えて
心からの気持ちであることを
アピールしてくださいね。

大事なのは褒めるタイミング

パパをを褒めるときにはタイミングも大事です。

プレゼントのおねだりをした直後に褒めたら
あからさま過ぎますよね。
ご機嫌とりに聞こえてしまいます。

パパの良いところに気づいたら
すかさず褒めるのも良いですが
「わざとタイミングを外す」ことで
より効果的な褒め言葉になる
場合もあります。

パパが何か気遣いをしてくれたり
素敵な振る舞いをしてくれたときは
少し時間をおいてから
「さっきはかっこよかった」と伝えてみましょう

パパに「気付いてくれていたんだ」と
満足感を与えることができます。

紳士な振る舞いや気遣いを
「大人なら当たり前」と思わずに
きちんと言葉にして褒める
パパも「認めてくれている」と
喜んでくれますよ。

タイミングやシチュエーションを上手に選ぶだけで
効果が大きく変わるのが「褒め言葉」。

効果的な褒め言葉は、相手に
「自分のことを分かってくれている」と
感じさせる
ことができます。

そうなれば、もっともっと
特別な存在になりえます。

男のプライドを上手にくすぐって、
パパの気持ちをわし掴みにする
「愛され上手」になりましょう♪

褒め上手は愛され上手♡効果的な「褒めかた」<前編>

あっという間に寒くなって
秋も深まってきました。

この時期は新作コートや
クリスマスコフレなど
冬に向けて欲しいものが
たくさん出てきますよね♪

ここはパパ活を頑張って
もっとお小遣いが欲しいところです。

ところで、パパ活で定期的に稼いでる女性は
どんな女性だと思いますか?

「美人で、スタイルが良くて、性格が良くて…」
そんな風に想像する方もいると思います。

確かに見た目も性格も良ければ
パパから可愛がってもらえますが、
一番重要なポイントは
「パパをどれだけ癒せるか」ということなんです。

稼いでいるパパ活女子はみんな「褒め上手」

パパが褒められて嬉しいポイントを押さえることで
「自分のことを分かってくれている」と
感じさせ、パパを癒してあげられる
んです。

曖昧にではなく具体的に褒める

相手が喜ぶポイントを押さえておくと
「褒め言葉」はより効果的になります。

褒める時は具体的に褒めるのがキモです。

やみくもに「すごい!」「かっこいい!」を
連発しても、逆に白々しく聞こえてしまいます。

パパは経営者や会社役員、医師など
人の上に立って仕事をしている方が多いので
お仕事について褒められると嬉しいようです。

普段自分が部下を褒めたりしていても
上の立場にいる自分が褒められることは無いので
褒められるとグッとくるみたいですよ♪

大変な仕事をしているパパを褒めることは
「あなたを認めている」という意思表示になります。
パパも「この子は分かってくれている」と
より愛おしく思ってくれるようです。

さりげなく小出しに褒めて
パパを癒してあげてくださいね。

こだわりのポイントを褒める

相手のこだわっているポイントを褒める
より相手のふところに入っていけます。

ファッションでも趣味でも
「こだわり」はいろんな経験を積んで
「一番良い」と認めた嗜好です。

そこをピンポイントで褒めると
とても嬉しく思うものです。

パパに限らず、友達でもこだわりのある人は
たくさんいますよね。

「それセンスいいね」「それかわいいね」と褒めると、
相手が心を開いてくれる感じがしませんか?

パパも同じことで、自分のこだわりを褒められると
グッとうち解けてくれるようになります。

「ここがパパのこだわりどころだな!」と
気づいた時は褒めてあげましょう。

さりげなく褒めるとより効果的に

褒めて褒めて褒めまくっても
わざとらしくなってしまいます。

褒める時は「さりげなく」が効果的です。

例えばパパがデートに遅刻してきて
イラっときても、ただ怒るのではなく
「大変なお仕事だから仕方無いとは思うけど…」と
一言添えるだけで印象が格段に良くなります。

パパがいつも高そうな時計をしていたら
「そういえばいつも素敵な時計してるね」と
さりげなく褒めてみましょう。

「気づいてたんだ」とパパも嬉しく思って
気持ち良く時計のうんちくを
語ってくれるかもしれません。

さりげなく褒めることで
自然と居心地の良い関係になれます。
褒められて悪い気もちになる人はいません

次回はもう少し掘り下げて
「褒めかた」のちょっとしたコツを
お話したいと思います。

「褒め上手」は「愛され上手」でもあります。
「褒め上手」になってパパの気持ちを
揺るぎないものにしちゃいましょう!