【2019年版】今年絶対行きたい!都内のインスタ映え抜群ナイトプール10選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

近年大流行中のナイトプールですが、その波はまだまだ衰えていません。もともと人気だったナイトプールから、新しくできたところまで、様々なものがあります。

インスタ映えする写真を取ることができますので、SNSにもぴったりです。

今回は、都内のインスタ映え抜群のナイトプールをご紹介いたします。2019年の営業時間や料金はまだ発表されていないところがほとんどですので、

ホテルニューオータニ

東京都千代田区にあるホテルニューオータニに、都内シティホテル最大級の屋外プールが有り、ナイトプールを営業しています。

プールサイドには人気DJが出演しBGMを演出してくれる他にも、フレアバーテンダーがフレアバーテンディングのパフォーマンスイベントで盛り上げるなど、インスタ映え抜群のナイトプールとなっています。

2018年の営業期間は7月6日から9月9日まで、ナイトプールは16時から21時までの営業でした。料金は平日が10000円、土日祝日及びお盆の繁忙期は12000円でした。

グランドニッコー台場

東京都港区にあるグランドニッコー台場では、都心に居ながらにしてリゾート気分を味わうことができる開放的な屋外テラスプールとなっています。

メインのプールは長さ20mもあり、深さが55cmと浅い子供用のプールも用意されています。プールサイドではアルコールや軽食を販売するコーナーもあり、ちょっとしたパーティを楽しむことも可能です。

2018年の営業期間は7月6日から9月9日まで、営業時間は16時から21時まででした。料金は平日が4000円、土日祝日及びお盆の繁忙期は6000円でした。料金内に2枚のバスタオルのレンタルが含まれています。

京王プラザホテル

東京都新宿区にある老舗ホテル、京王プラザホテルでも、屋外プールでナイトプールが開催されています。新宿の高層ビル群に囲まれたスカイプールでは、キラキラ輝く水面に浸りながら新宿の夜景を楽しむことができる非常にインスタ映えするナイトプールです。

2018年の営業期間は6月23日から9月17日まで、営業時間は15時から20時まででした。料金は平日が4000円、土日祝日及びお盆の繁忙期は5000円でした。

料金内でバスタオルやデッキチェア、遊具、ビーチサンダルなどを利用することが可能です。

品川プリンスホテル

都内でもトップクラスの知名度を誇る品川プリンスホテルでも、ナイトプールを楽しむことが可能です。ナイトプールではライティングによって昼間の営業中とムードを一新し、大人のためのスペースと変貌します。

2018年の8月10日、11日にはナイトプールが幻想的なエンターテインメントの舞台に返信しました。世界トップクラスのパフォーマー達による、アーティスティックスイミングショー、「Lake Schwarzwald」が開催されました。今年も大きなイベントに期待しましょう。

営業期間は7月7日から9月17日まで、ナイトプールは18時から21時までです。料金は平日が5200円、土日祝日は7800円です。

東京プリンスホテル

東京プリンスホテルは、2018年でナイトプール開催3回目と、ナイトプール流行の最初期から行っている港区のホテルです。

女性ファッション誌CanCamがプロデュースする、インスタ映えする夏の遊びを楽しむことができます。2018年のコンセプトはピンクディスコで、プールサイドにはアメリカンダイナーをイメージしたフォトスポットやピンクジェニックなオブジェが登場しました。

今年はどのようなコンセプトで行われるのか非常に楽しみなインスタ映え抜群のナイトプールです。営業期間は7月7日から9月17日、営業時間は18時から21時です。料金は女性4320円、男性6480円と、女性に割安なのが特徴となっています。

ANAインターコンチネンタルホテル東京

港区内にあるANA東京インターコンチネンタルホテル東京では、落ち着いてくつろぐことができる大人のためのガーデンプールのナイトプールを楽しむことが可能です。

2018年にはシャンパンメゾンの「メゾン マム」と提携して、ロゼシャンパンとともに楽しむラグジュアリーで華やかな雰囲気でした。正面には東京タワーを望むことができ、水中やプールサイドに幻想的なライトアップがなされます。

営業期間は6月23日から9月30日までで、営業時間は機関によって違いますが、20時までのときと、22時までのときがあります。料金は平日が5000円、土日祝日とお盆時期は14000円となっています。

東京ドームホテル

東京ドームホテルの7階にある、真っ白なプールサイドが特徴の屋外ガーデンプールです。長さが20m、幅10mと大きなプールで開放感溢れる空間を楽しむことが可能です。

通常の営業時間は19時までと早めですが、8月4日、5日、11日から19日、25日、26日には20時30分まで営業していました。料金は3780円で、特定日では4320円でした。

グランドプリンスホテル新高輪

港区内の品川駅から徒歩約5分の位置にあるグランドプリンスホテル新高輪には2つの屋外プールが有り、そのうち「SKY POOL」では、大人向けのナイトプールとして人気となっています。

ルーフトップで夜空を眺めながらゆったりとくつろぐことができますし、フードメニューが非常に多彩なプールサイドカフェエリアもあります。

注意点としてこちらは宿泊者限定のプールとなっていますので、プールだけに入ることはできません。料金は3000円となっており、営業期間は7月20日から9月8日まで、営業時間は21時30分までとなっています。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイホテル

シェラトン・グランデ・トーキョーベイホテルは浦安にあるリゾート感満載のプールで、ナイトプールでは幻想的なライティングを背景に、音楽やドリンクを楽しむことができ、非常にインスタ映えします。

ナイトプールの営業期間は7月21日から8月31日までで、営業時間は18時から22時まででした。料金は4000円でワンドリンク付きです。

ニューオータニ幕張

都心から約30分の高立地にあるリゾートホテルのナイトプールです。

海が近いため、心地よいうみかぜや、ヤシの木などの緑のオブジェで海外リゾートを彷彿とさせるナイトプールです。

営業期間は7月7日まで、営業時間は18時から21時までで、料金は平日が3500円、土日祝日は4000円となっています。

まとめ

今回は、今年絶対行きたい都心のナイトプール10選をご紹介いたしました。

ナイトプールでは非日常的なリゾート感を、仕事が終わったあとから楽しむことができる、非日常空間となっており、インスタ映えも抜群となっています。

流行はまだまだ続きそうで、来年も非常に人気のスポットとなるでしょう。

今回は、2018年に人気のあったナイトプールのスポットをご紹介いたしましたが、来年はまた違った雰囲気やコンセプトを持ってナイトプールが開催されることが予想されますので、最新情報は常にチェックすることをおすすめします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*